出门就会有惊喜。

  


看到大晴天就想出门,打算去买菜,走了一条不寻常的路。

意外发现每天下班路过最黑的一段路是小公园。爸爸带着女儿扑蝶抓虫虫,小夫妻出门散步顺便遛狗。遇到可爱的八十岁老太太动动手动动脚动动腰,远远地看着她忍不住笑了起来,老太太隔空对着我说了些什么,没听清,跑到她身边坐了下来,两个人开始话仙,讲讲快到的冬天讲讲雪,讲讲老人家腰腿遇冷就发酸……



  
趁着太阳下山前,继续前进。虽然小别墅看多了也都是大同小异,但还是会一路看有没有更特别的风景。然后碰到了惊喜!对邻居家的一些装饰摆件很有兴趣,一直很好奇哪里可以买到。今天竟然被我巧遇了那家店,隐藏在小路边,刚好没营业,可看到摆在外面的东西,就迫不及待想光顾。 
 
有空就要出门随便玩玩,因为会遇见有意思的人,有趣的故事。然后没有去超市,接下来几天没吃的了。 


  


开学的第一天,去见学了摄影部,然后就成功加入了。从此以后每天中午闲着没事就在活动室瞎混。

第一次打开社团活动室的门时,就像打开了日剧日影。

不知道什么时候就存在的90年代的卡片机,笨重的台式电脑摆在角落,冰箱里放着大家的零食饮料和午饭,墙上看似随意张贴的纸张,追溯起来可能是好几年前,从桌缝里竟然摸出了一本1987年的毕业纪念册。惊叹于他们的大学生活在30年前就如此丰富。

不同于我们只有在开会时才会用到的社团活动室,几乎每一个不用上课的时间段,甚至是10分钟的小休息,部员都会回到这里。





  

 卓球部に参加した友人とスポーツ用のスニーカーを買うために、しまむらとアベイルに行った。

夏の洋服はあまり好きではないんだけど、わりと秋冬のコートとかニットは気にいっている。けど、この間、新しい洋服を買ったばかりで、ネットを利用して買った洋服も中国から郵便で送って来る途中だ。月末だから、お金もなくなって、結局何でも買わなかった。

もともとはビッグハウスに行きたかったけど、森林公園駅に通りかかった時、札幌フードスーパーという店に出会った。バイト先とそんなに近いスーパーがあるのが全然知らなかった。

その時は夜7時ごろ、スーパーの中に、放課後の高校生しかいないように錯覚した。外で友人を待ってた時、隣に立っていたのは8人もいる男子高校生だった。最初は誰かを待ってると思ったが、彼らはしゃべったり、買った物を食べたりしていた。10分ぐらい経ったら、その男子高校生はバラバラに帰って行った。このような高校生の姿を見て、「若くていいなあ」と思った。そして、羨ましい気持ちが湧き上がった。

とりあえず、新しいスーパーを見つけて、めっちゃ嬉しかった。食材いっぱい買って帰った。 


写腻了中文,偶尔用日语写了日记哈。大意就是我和同学去买衣服的路上发现一家超市,特别开心!


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